山形県で多雪地用トラスを採用しました。
弊社ではトラスの積雪設計はアメリカのトラスメーカーに依頼。
便利なもので、日本の気象庁のデータは、アメリカでコーラ片手にドーナツ食べてる設計士のブラザー(勝手な想像です)のパソコンにも、バッチリ共有されているので、日本国内であれば、どこの地域でもピンポイントでその地域にあったトラスの設計が可能です!
といっても見た目ではわかりにくいので、あえてご説明はしておりませんが、とにかくMaster’s Garageのガレージは、多雪地域でも安心して建てれます!
それにしても外構までバシッと決まったガレージになると圧巻の美しさですね。
こちらのガレージも、個人的ガレージ黄金比データに追加となりました!
ドアをフルオープンにしたときは、こんな感じです。
アメリカンガレージにポルシェってのがもはやアメリカンオーナー様のカラーチョイスのセンスも光ってます!
壁のボードを貼る前はこんな感じです。
Master’s Garageの標準仕様では、内壁を貼らないので完成しても躯体の204と、OSBボードは見えてきます!
建築地の条件などによっては、内壁ボードを貼らなくてはいけない場合もありますが、それ以外の地域ではお客様の好みによるところもございます。
仕様
【外装仕上げ】
【内装仕上げ】