施工事例

case

標高500m 大自然の中にあるガレージ

自然豊かな中のガレージが完成しました。

 

 

今回は、全日本ラリー選手権が開催された地でのガレージ工事となります。

 

 

本当に静かな環境、作業中見かける人間いません…

 

穏やかな天候にも恵まれ順調に工事が進みました。

 

 

間口24フィート(7m)からの大空間には、ドイツ車が入ります。

 

 

数十万円もする自転車のチューンナップスペースとしても余裕の広さ。

 

ガレージの良いところは、雨風を防げるだけでなくセキュリティー面でも非常にすぐれています。

 

 

高価なものは安全なガレージ保管に限ります!

 

それにしてもこの落ち着きはなった雰囲気がなんとも言えない大人な印象。

 

 

う〜ん。かっこいい…。

トリムカラーをダークにしているおかげで非常にアクセントが効いたスパイシーな仕上がり!

 

ガレージの裏は壮大な林!

 

綺麗な外交計画も良いですが、もともとのロケーションが良いところにクールなガレージを建てるのも憧れますね。

仕様

【外装仕上げ】

ガレージサイズ
7.3m × 6.71m(24ft × 22ft)
屋根
アスファルトシングル(シャドウブラック)
外壁
樹脂サイディング(ホワイト)
ガレージドア
16ft × 7ft スチール製 断熱パネル(ホワイト)

【内装仕上げ】

天井
構造体あらわし
構造体あらわし
コンクリート仕上げ

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